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笠井教室8回目
2013年10月10日 09:11今回は、午後にレッスンを行いました。
ハロウィンのバックを作りながら、かぼちゃのサインも行いました。
これからかぼちゃのサインが出てくるかな?楽しみです。
笠井教室第6回
2013年10月10日 09:07にっこり笑顔の子供たちが集まってくれました。
少し大きくなり、サインもいろいろと出ています。
レッスン中もサインが出てくるので、気持ちが通じあってとっても楽しいです。
ママたちも、子供から新しいサインが出るたびに、「おー!」と歓声を上げていました。私もとっても楽しいです。
ふわっと暑い
2013年10月02日 10:4310月に入り、柿も色づき秋を感じます。しかし、なんだか暑い!さわやかな・・・にしては、やっぱり暑い。
地球温暖化を身近に感じます。この環境の原因の90%は、人間の生活によると記事で読みました。
考えさせられます。
話は変わり、とうみょうを再生しようと水耕栽培を始めました。夏に一度チャレンジしましたが、うまくできませんでした。
秋は、どうかな?何かコツがあるのかな?
日々のささやかな実験と楽しみです。
体育大会
2013年09月24日 09:09先日、娘の体育大会がありました。
競技というより団結、絆、誇りなどが見える素晴らしい体育大会でした。
子供たちをみていると、天は二物を与えず と言いますが、そんなことはありません。
二物を持った子たちばかりです。
周りをみると、このお母さんが育てたらみんな二物を持った子になるのだろうなあ と思う素晴らしい母ばかりです。
やはり母なのかな。
私自身もこの歳で、素晴らしい友達に出会えて感謝です。
娘にも感謝。
月見の里教室第3回目教室
2013年09月19日 09:25少しお兄さんお姉さんになったお友達が集まってくれました。
自我が出始め、それをとらえてのレッスンでした。
レッスン後の質問は、いつも子育てのこと。
Q我慢はいつからですか?
A生まれたての赤ちゃんは、まずいっぱい受け入れます。そして、少し経ったら、赤ちゃんが泣いたら「はいはい」と要求を満たす前に、少しだけ「今、用意しているから待っていてね。」と声をかけて少しの我慢を伝えます。実は、この時から自己抑制を育てることが始まっているのです。自我が強く出てきてからでは、ないのです。この大切な時期の子育てを丁寧に行えると良いですね。
他にも色々な質問がでます。
子育ては、悩みの連続。少しでもサポート出来たら嬉しいです。
袋井かんがるーのぽっけで読み聞かせ
2013年09月15日 10:18読み聞かせのボランティアを始めて10年以上がたちました。
袋井支援センターでもさせて頂いています。
今回は、1歳半以上のお子さんが多かったです。子供たちは、目をキラキラさせて本を楽しそうに見ていました。
子供は、絵本の中にはいる天才です。この笑顔と姿を見れるしあわせ。
読み聞かせは、私の趣味のようなものです。いつも聞いてくれてありがとう。
笠井B教室
2013年09月12日 09:24今回で5回目の教室です。
サインが沢山出てきて、とても楽しくすすんできます。
絵本を読み終わると、「もっと」 のサインが出ます。おしまいをすると、残念そうな顔をします。
レッスンがおわると、「おっぱい」のサインがでます。
気持ちが通じるので、いつも穏やかです。
いないいないばあ笠井教室A
2013年09月12日 09:18今回は、笠井協働センターで第7回目のお教室がありました。
6回の基本が終わり、発展クラスに入りました。
いろいろなサインを使って、ゲームやミニ運動会などを行いました。
サインが使えるようになって、本当に助かっています。と言って下さるお母様がいました。
あー良かったな。と思います。お母さんの顔もいつも笑顔です。
アカチャンホンポ浜松宮竹店体験会
2013年09月12日 09:139月8日(日)アカチャンホンポ浜松宮竹店にてベビーサイン体験会を行いました。
にっこり笑顔で楽しんでくれて、嬉しかったです。
お教室に通ってくれているお子さんもパパママと一緒に顔を見に来てくれました。
私の絵などと一緒にサインを出してくれていて、周りのお母様がびっくりしていました。
みんなサインでコミュニケーションとれるよ。
一緒に始めましょう。
防災訓練
2013年09月01日 09:44今日は、防災訓練の日。
地震のことが、取り上げられるたびに、東日本大震災の記憶がよみがえり、胸が痛くなります。
ボランティアに行った七ヶ浜のことも思いだします。
生活が壊滅的状態になり、心も崩れ落ちていたと思います。その中で、真の強さを沢山見せて頂きました。そして、本当の優しさも見せて頂きました。
ボランティアのはずが、沢山勉強させて頂き、今も、人として何をするべきかの考える柱となっています。
大地震が起こるたびに、多くのものを失い、何かが残る。
自然の摂理なのでしょうか?